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さて、アメ横やロードサイドのジーンズショップのよくある風景として 入り口のバケツに山積みされた「ヘインズ3枚パック」というのがあります。 (米国の親会社を嫌がっているようです.....) 最近は、ディスカウントショップなどにも安く出回っているのですが、 ちょっと注意が必要なようですよ。 今回はヘインズのパチもんの話です。 読売新聞ニュース速報より================ > 男性用下着のブランドの一つ「ヘインズ」のTシャツの偽ブランド品が、大量に出回 >っていたことがわかり、警視庁生活経済課と池袋署は、輸入ブローカーらを商標法違反 >と不正競争防止法違反容疑で摘発した。捜査当局では、3枚入りパック計約170万パ >ックが関東、関西、中部、北海道など広い範囲で出回ったと見ている。偽ブランド事件 >はこれまで、「ルイ・ヴィトン」「ナイキ」などの高額商品が対象となっており、比較 >的安価な偽ブランド品がこれほど大量に出回ったケースは珍しい。 約170万パック! つまり540万枚です。 わたしたたちがデリバリーに使っている2tトラックに積んだら、500台以上にも なってしまいます。なんと。 (中略) > 田中被告の直接の起訴事実は、同被告が偽ヘインズTシャツ一万九千六百パックを販 > 売したことだが、捜査当局の調べによると、田中被告は、一九九三年二月ごろから九五 > 年十月ごろにかけて計七十三回にわたって、香港の製造業者から、中国の工場などで作 > った偽ヘインズ約百七十万パックのTシャツを輸入。一パック三枚入りのTシャツを > 三百円から五百円で買い入れ、中堅スーパー、デパートなど小売業者に本物だと偽って > 五 、六百円程度で卸していた。 > 本物も、もともと千円弱程度で小売りされているが、偽物の多くは六、七百円程度で > 目玉商品として使われていたという。 > 偽物が出回ったのは、パッケージが赤色の綿一〇〇%の製品と、青色の綿七五%、ポ > リエステル二五%の製品の二種類。 なんと怪しげな店ではなく、中堅スーパーや百貨店でも売られていたわけです。 それも4年前から..... どうです。今タンスに入っているのもちょっと不安になってきたでしょう。 > 「ヘインズ」Tシャツを製造販売しているサラ・リー・コーポレーション(米国シカゴ)の > 日本法人の日本サラ・リー(東京都新宿区)の話によると、偽物は > (1)洗った時に縮みが大きい > (2)パッケージ内で台紙が露出している > (3)パッケージの色が微妙に違う−−などの違いがあるという。 1の方法は買ってからでないとわかりませんので、2の方法あたりで見分けることになりますが、 こういうニュースが流れると、すぐ偽物も台紙を直してしまいそうです。 何しろ本物も、私たちと懇意の社長さんの中国工場で作っていたりもするので、なかなか 見分けがつかないかもしれませんね。 それから、少し前に流行ったLeeのTシャツは、本物の無地Tを輸入して、無許可でロゴを 国内や海外でプリントするという手口で偽物が出回りました。 どうかファンのみなさまご用心くださいませ。 あるいは気にしないのも手でありますが..... 楽しい情報をe-mailで教えてくださいね。 ご採用させていただいたらTシャツ進呈! ******************************* T-SHIRT ART GALAXY 久米信行 six10019@super.win.or.jp ******************************* |
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